Canon A-1

Canon A-1 フィルムカメラ修理

今日は、キヤノンA-1のフィルムカメラ修理をご紹介します。

修理内容

こちらのA-1は、お父様が40年ほど前に購入したCANON A-1で、20年間ほど使用していなかったそうです。
使用できるかどうかを含め、カメラ全体のオーバーホール的なご依頼です。

外観は、ATダイアルガードが破損していましたので、部品交換を行いました。
ATダイヤルガードは、シャッター速度や絞り変更などに利用するダイアルをカバーする部品です。

Canon A-1 ATダイアルガード(破損部品)
Canon A-1 ATダイアルガード

ATダイアルガード以外にも、通電不良やシャッター鳴き、絞り連動不良など、色々と不具合がありましたが、下記の通り、修理を行ないました。

主な修理内容

・通電不良修理
・シャッター鳴き修理
・絞り連動不良修理
・ソノレイド清掃
・シャッター幕軸注油
・シャッター速度調整
・露出計調整
・ファインダー清掃
・劣化モルト交換
・フィルム室清掃
・外観清掃
・データバックAモルト交換
・データバックAケース清掃
・ATダイアルガード交換
この修理ブログの目的は、修理をご依頼していただいたお客様に向けての修理内容のご紹介となっております。
こちらの修理ブログを見て、お問い合わせいただいたお客様の同一機種のカメラの修理をお約束するものではありませんので、あらかじめご了承ください。

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