minolta SR-7

今日はミノルタ New SR-7のフィルムカメラ修理をご紹介します。

以前こちらのブログで紹介したSR-7の後継モデルがNew SR-7で、1965年(昭和40年)に発売されています。

SR-7はSRシリーズ初の露出計内蔵カメラでしたが、New SR-7も同様の露出計が搭載されています。

露出計は、外光式の露出計を採用しており、ボディ正面右側にある丸い窓から測光し、ボディ上部左側にある露出計指示窓から露出情報を確認します。

露出計指示窓

取扱説明書にはSR-7の特長が7に掛けてなのか、7つ書かれています。

New SR-7の特長 新しい時代の要望にこたえる万能カメラ
1.最高に扱い易い
2.正確なファインダー
3.迅速にピント合わせが出来ます
4.超広角レンズが使えます
5.高性能CdSメーターを内蔵
6.優れたロッコールレンズが使えます
7.アクセサリーが完備しています

当時の超広角レンズは21㎜を指していました。

修理概要

こちらのNew SR-7は20年以上使用していなかったとのことで、総合整備のご依頼です。

プリズムは腐食していたため、交換を行っています。

修理内容
・シャッター速度調整
・露出計動作確認
・ファインダー清掃
・劣化モルト交換
・各部必要箇所への注油
・フィルム室内の清掃
・外観清掃
・レンズマウント清掃
・プリズム腐食のため部品交換

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