「モルト劣化によるものと思われる不具合のため、現像写真の隅に感光がありました。モルト交換の修理は可能でしょうか?」とのお問い合わせがありました。
修理内容
劣化モルト交換

GR21の光漏れの原因は、フィルム確認窓に貼られている、少し厚みのあるモルトが経年劣化で加水分解して、ボロボロになり、そこから光が漏れていることがほとんどです。
修理は、劣化したモルトを除去し、残ったモルト片を清掃後、切り出した新しいモルトへ貼り換えを行っています。
貼り換えしたモルトの箇所は、フィルム確認窓とフィルム室の溝のと裏蓋の溝となります。

この修理レビューの目的は、修理をご依頼していただいたお客様に向けての修理内容のご紹介となっております。
こちらの修理ブログを見て、お問い合わせいただいたお客様の同一機種のカメラの修理をお約束するものではありませんので、あらかじめご了承ください。